【株式会社ダイキチ採用情報】FCコンサルティングビジネスですべての人に「イキイキ」を

採用情報

HISTORYヒストリー

売上も規模も人員も
「正真正銘」成長し続ける企業

創業からほぼ50年の歴史を遡ると、ダイキチの「今」にとって欠かすことのできない分岐点や決断がいくつもありました。未来への展望と共に過去を振り返ります。

DAIKICHIPROGRESS

1976-2025
19762025

創業からずっと
「運」をつかみ続けて

1976年の創業から様々なチャレンジを続け、様々なサービス展開を発展させてきたダイキチの「キラキラと輝く軌跡」を各年代のトップニュースと共にご紹介します。

  • 1970
  • 1980
  • 1990
  • 2000
  • 2010
  • 2020
  • NOW
  • FUTURE

1976

大阪府貝塚市に誕生した
㈱ダイキチ

大阪泉南の貝塚市で産声をあげた株式会社ダイキチは、「ダストコントロール事業(レンタルマット事業)」から始まりました。すでに大手同業他社が先行しており、厳しい状況にある中でも、社名の由来でもある「BIG LUCKY『大吉』」を信じ、周りの人々に幸せを運ぼうとの想いを持ってスタートしました。

1970年代TOPICS
  • 1970:日本万国博覧会(大阪万博)
  • 1976:ロッキード事件
  • 1979:アニメ「ドラえもん」放送開始

1981

物品貸与の
「レントオール事業」を開始

創業後から徐々に認知とサービスが拡大する中、堺市浜寺を拠点に様々な物品を貸与する「レントオール事業」を開始。1984年には、分社化によってダイキチレントオール株式会社が設立されました。現在ではダイキチグループから独立し、イベント会場設営、総合物品レンタル、介護用品レンタル・販売などを軸に事業展開しています。

1980年代TOPICS
  • 1983:東京ディズニーランド開園
  • 1986:バブル景気に突入
  • 1989:昭和から平成に改元

1997

清掃に特化した
「カバーオール事業」を開始

アメリカ最大手のビルメンテナンスフランチャイズ企業である「カバーオールノースアメリカ」から営業ライセンスを取得し、日本でカバーオールブランドを掲げての事業をスタート。日本ではほとんど見られなかった「営業不要・売上保証」のフランチャイズは話題となり、加盟者が殺到。ここから『ALL for イキイキ』を実現するストーリーが始まりました。

1990年代TOPICS
  • 1992:東海道新幹線「のぞみ」運行開始
  • 1995:阪神・淡路大震災が発生
  • 1998:サッカーW杯フランス大会日本初出場

2002

清掃部門を
ダイキチカバーオール㈱に
分社化

株式会社ダイキチは創業以来、常にベンチャースピリットを持った「経営者」をつくるマインドを大切にし、組織を巨大化させないための分社制度を推奨しています。2002年には、一事業部門であったカバーオール事業を分社化して「ダイキチカバーオール㈱」を設立。代表取締役社長に小田吉彦が就任し、現在のダイキチの基礎が築かれました。

2000年代TOPICS
  • 2001:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン開園
  • 2004:イチロー(マリナーズ)が大リーグ最多安打記録
  • 2008:iPhone(3G)が日本で発売開始

2017

仲介・管理などの
「不動産事業」を開始

カバーオール事業部とのさらなるシナジーを目指し、不動産事業を開始。賃貸管理だけでなく、建物の衛生管理やリフォーム提案までをワンストップで対応することで、物件の魅力を維持し、長期的な資産価値の向上を図れます。これにより、競争力のある管理サービスを提供し、不動産オーナーの満足度向上に繋げています。

2010年代TOPICS
  • 2011:東日本大震災が発生
  • 2014:超高層ビル「あべのハルカス」開業
  • 2019: 働き方改革関連法が順次施行

2022

再合併後、
売上高が「100億円」の大台に

株式会社ダイキチとダイキチカバーオール株式会社が上場を目指して再合併。売上は100億円の大台を超え、それぞれの事業部を合わせたフランチャイズ加盟者数は1000組を突破しました。コロナ禍においても売上を伸ばし続け、日本でも有数の個人事業主向けフランチャイズ本部として、その地位を確立しています。

2020年代TOPICS
  • 2020:新型コロナウイルスの感染拡大
  • 2021:東京オリンピック・パラリンピック開催
  • 2023:第5回「WBC」で日本が3度目の優勝
NOW

社員数300名/
事業拠点20箇所へと拡大

カバーオール事業を分社化して数年後から、業績は20年連続で右肩上がり。コロナ禍の逆境においても、ビル全体や大型施設の消毒・抗菌作業をいち早く行って売上を伸ばしました。ダイキチの看板を掲げるフランチャイズ加盟数やサービスを依頼していただくお客様の数も増え続けており、2024年の売上は112億円を記録。また、サービスの拡大に伴い、社員数や事業拠点もどんどん増加中です。

FUTURE

事業領域の拡大と
イキイキとした社会づくりへ

さらなる発展拡大に向けて、会社全体のビジョン(あるべき姿)を『人が集まり、つながる企業へ』と定めました。「お客様にお役立ちを、フランチャイズオーナーに生きがいを、従業員にやりがいを」の言葉を掲げ、不透明で不安定な社会において、「ダイキチに加盟してFCオーナーになる選択肢」が“当たり前”になる世の中をつくるため、サービスの向上を図ります。

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